Beginner Guide

初めてホームページを作る前に
決めておきたいこと

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初めてホームページを作るときは、「何を用意すればいいのか」「どこまで決めて相談すればいいのか」が分かりにくいものです。 完璧な資料を作る必要はありません。先に大枠だけ整理しておくと、制作側も提案しやすくなり、完成後のズレも少なくなります。

ホームページを作る前に決める6項目の図解
最初に整理したいのは、目的・相手・問い合わせ・内容・素材・予算感です。

ホームページを作る目的を決める

まず決めたいのは、「なぜホームページを作るのか」です。名刺代わりに信頼感を出したいのか、問い合わせを増やしたいのか、サービス内容を整理して伝えたいのかで、必要なページ構成や見せ方が変わります。

たとえば同じ小規模事業でも、紹介から来た人に安心してもらうサイトと、検索から新規相談を増やすサイトでは設計が違います。前者はプロフィール、実績、料金目安、よくある質問が大切です。後者は検索される言葉、サービスページの情報量、更新しやすい構成も考えます。

誰に見てほしいのかを具体的にする

「誰でもいいから見てほしい」だと、文章もデザインもぼんやりします。おすすめは、実際に来てほしいお客様を1人思い浮かべることです。年齢や性別よりも、「どんな悩みを持っているか」「何を不安に感じているか」「何を見れば相談しやすいか」を考えると、載せるべき内容が見えやすくなります。

Googleも、検索エンジン向けだけでなく、読者が目的を達成できる有益な情報を重視しています。だからこそ、最初に読む人を決めることはSEOにもつながります。

どんな問い合わせが欲しいのかを考える

ホームページは、ただ見てもらうだけではなく、次の行動につなげる場所です。「無料相談をしてほしい」「見積もり依頼がほしい」「来店予約につなげたい」「資料請求してほしい」など、ゴールを決めておきましょう。

ゴールが決まると、問い合わせボタンの文言や置き場所も決めやすくなります。たとえば初めて相談する人が多いサービスなら、「まずは無料で相談する」のように、心理的なハードルが下がる言葉が合います。

載せたいサービス内容・写真・実績を整理する

最低限あるとよい情報は、会社名・屋号、サービス内容、料金目安、対応エリア、問い合わせ先、実績、よくある質問です。写真は、店舗外観、スタッフ、仕事風景、商品、ビフォーアフターなどがあると信頼感が出ます。

まだ実績が少ない場合も大丈夫です。大切なのは、今ある材料で誠実に伝えることです。お客様の声がない段階なら、仕事へのこだわり、制作・提供の流れ、よく聞かれる質問を丁寧に載せるだけでも安心材料になります。

予算感はざっくりでいいので持っておく

ホームページ制作の費用は、ページ数、デザインの作り込み、WordPress対応、原稿や写真のサポート、フォーム、SEO設計、公開後の保守などで変わります。最初から正確な金額を決める必要はありませんが、「まずは小さく始めたい」「しっかり信頼感を作りたい」などの希望は伝えるとよいです。

Kazuma Tokunoの制作では、ライトプラン、スタンダードプラン、プレミアムプランのように目的別に考えられるようにしています。迷っている段階でも、目的と予算のバランスを一緒に整理できます。

相談前チェックリスト

  • ホームページを作る一番の目的を1つ書く
  • 見てほしいお客様像を簡単に決める
  • ほしい問い合わせや予約の形を考える
  • サービス内容・料金・実績・写真を集める
  • 参考にしたいサイトを2〜3個探す
  • 希望公開時期と予算感をざっくり決める

参考情報